筋トレ用プッシュアップバー

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自宅で気軽に出来る運動や筋トレといえば、真っ先に思い浮かぶのは、「腕立て伏せ」、「腹筋運動」

などではないでしょうか。

私自身も、毎日のルーティーンでプッシュアップバーを使った腕立て伏せを行っています。

実際にプッシュアップバー使ってみてよく分かったのですが、これを使うのと使わないのでは大きく違いが感じられます。

  • グリップを握った状態で腕立て伏せを行うため、手首への負担が軽減する。
  • グリップを握ることにより、手のひらが内側になった状態で腕立て伏せをするため、肩関節への負担が軽減される。
  • 床に直接手をついて腕立て伏せを行うより、プッシュアップバーの高さ分だけ深くストローク出来るため、より高い負荷のトレーニングが行える。
  • プッシュアップバーを置く位置、幅、角度を変えて腕立て伏せすることにより、複数の筋肉部位へ負荷をかける事ができる。
  • 腕立て伏せ運動中に、汗で手が滑る事を防ぐことができる。
  • プッシュアップバーを握りながらトレーニングを行うため、同時に握力のトレーニングも行える。

過去に使用していて特にデメリットは感じた事はありません。

価格の1000円前後から購入可能と、非常にコストパフォーマンスの高いトレーニングアイテムだと思います。

下記に良さそうな商品を、何点か紹介させて頂きます。

グリップ部がスポンジですので、すべりにくく、握りやすいと思います。

グリップ部が、滑り止めTPRゴムベース汗吸収フォームカバーハンドルになっています。安定感の有るデザインです。

耐荷重136kgのしっかりした作りです。360°回転する構造になっています。

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